建て売り住宅を買おうとしたけど、キッチンの美的センスにあきれてしまった。また注文建築でキッチンをわざわざオプションで注文したにもかかわらず、実際に設置されるとどうも使いにくい。そのようなお話をよく耳にしますが、私たちは、生活の中心はキッチンだと定義し、こだわりました。
キッチンで会話が弾む。キッチンのそばでくつろぐ。キッチンは今や料理をするだけの場所ではありません。上質なインテリアとして、快適な生活動線として、使いやすく愛着の持てるキッチンにしようと考えました。
使いやすさと美しさにとことんこだわったデザイン。機能的なシンクと広い作業スペース。そしてバーカウンターとしても使用できるキッチン。それは基本性能を極めて、新しいライフスタイルが生まれる理想のキッチンのカタチです。
プラスワンリビングハウスは従来のLDK発想の枠を超えて、壁をなくして、広くオープンなキッチン空間を実現しました。※食器洗い乾燥機付き
1Fと2Fの両方の階にTOTOのトイレを設置しました。超節水でムダな電力を低減した節電タイプでお掃除もしやすいデザインです。
広さに加えて水はねを抑える設計の洗面台は、朝シャンにも最適です。
バスルームにはTOTOの製品を採用。柔らかな肌触りと滑らかな光沢のバスタブが特徴です。また、床は翌朝にはカラッと乾いてカビにくくお手入れがラクな「カラリ床」。カウンターや鏡も掃除がしやすくキレイに保てる「お掃除ラクラクカウンター」「お掃除ラクラク鏡」を採用しています。節水しながら心地いい浴び心地を感じられるエアインシャワーも標準装備。
※写真はイメージです。